
位置ベクトルとは何かについて学ぼう!
位置ベクトルとは
点
と表す

点の位置がベクトルで表されていることがよくわからない…

位置ベクトルの概念は最初は分かりにくいね!
座標を参考にすると考えやすいよ!
座標の考え方
点
と表す
座標というものは

原点を基準に座標をとって位置を考えていることがわかる

点

座標
数学では,位置の情報を点の右側に書くよ!
位置ベクトルの考え方
点
と表す
点

このとき,
ここに

このとき,
位置ベクトルは,
基準となる点をとって,基準となる点からその位置に向かうベクトルによって位置を考える

基準となる点をとれば,ベクトルが作れるってことか!

その通り!
そのベクトルの向きや大きさで位置を把握できるね!
位置ベクトルの利用
2点を結ぶベクトル
2点
2点

ベクトルの減法を用いると
すなわち

「後ー前」や「終点ー始点」と覚えておくと便利!
内分点と外分点の位置ベクトル

図形と方程式で習った内分点・外分点の座標と同じ考え方だよ!
2点


詳しくはこれ↓


基準となる点
● 内分点におけるベクトル

● 外分点におけるベクトル



習った内容とつながるのがおもしろいね!
重心の位置ベクトル

まずは重心について復習しよう!
中線 … 三角形の頂点とそれに向かい合う辺の中点を結ぶ線分

三角形について,中線を引くと

中線は1点で交わり,この交点を「重心」という

重心は各中線を
<証明>

線分


これも重心の座標と似ているね!
まとめ
● 位置ベクトル

● 2点を結ぶベクトル
2点
● 内分点と外分点の位置ベクトル
● 重心の位置ベクトル

数学Ⅱの「図形と方程式」との関係性が分かってきたらばっちり!
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