高校数学で学ぶ『円と直線の位置関係と判別式』について解説!
円と直線の位置関係は、2次方程式の判別式で調べることができます!
この投稿を見れば、『円と直線の位置関係と判別式』についてバッチリ!
円と直線の位置関係

円と直線の位置関係は3パターン!

円と直線の共有点の個数
円と直線の共有点の求め方はこれ↓

[1] 2点で交わる場合
②を①に代入して
②より
共有点の座標は

共有点の個数も
[2] 接する(1点で交わる)場合
②を①に代入して
②より
共有点の座標は

共有点の個数も
[3] 共有点がない場合
②を①に代入して
この2次方程式の判別式を
実数解をもたないので,共有点はない

共有点の個数も

円と直線の共有点の個数は一致する

2次方程式の実数解の個数は,どうやって調べられる?

判別式

その通り!
円と直線の共有点の個数は
円と直線の位置関係と判別式

判別式
円と直線の共有点の個数は
よって、以下のことが成り立つ
円と直線の位置関係は以下のようになる

【補足】 共有点をもつときは
問題
2次方程式①の判別式を
円と直線が異なる2点で交わるとき,2次方程式①が異なる2つの実数解をもつので
また,そのときの接点の
2次方程式①の判別式を
円と直線が接するとき,2次方程式①が重解をもつので
2次方程式①について
まとめ
● 円と直線の位置関係と判別式
円と直線の方程式から
円と直線の位置関係は以下のようになる

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